【長崎 vs 湘南】 ウォーミングアップコラム:乾大知が代弁する“勝ちへの熱量”

2017年8月10日(木)


明治安田生命J2リーグ3位のV・ファーレン長崎は、今節で1位の湘南ベルマーレ(長崎と勝点9差)、次節で2位のアビスパ福岡(長崎と勝点8差)と、上位との連戦となる。3位から6位が勝ち点3差にひしめく中、自動昇格の2位以内に向けて、そしてプレーオフ出場圏の6位以内をキープする上でも負けられない戦いとなる。湘南戦は、DF乾大知(写真)が「何がなんでも勝ちたい」というように、チームは勝点3を狙うために戦う。

「首位のチームということからも、頑張っているチームということは分かります。でも、長崎も負けていません。勝てば自動昇格が見えてくるし、負ければ上と離されます。絶対負けたくない」

6月3日の第17節のアウェイでは、先制されるも中村慶太のゴールで追いつきドローとした。

「走り負けなかった結果。やりづらさもなかったです。長崎のほうが暑いですし、この暑さの中で走り慣れているのはウチのチームです。そして、何よりホームで負ける気がしません。サポーターの大きな声援を受けて『いいプレーを見せたい!』という気持ちが、逆にリラックスをさせてくれます」

チームは、現在ホーム3連勝中。第26節を終えて、ホーム14試合を行い10勝3分1敗。今季総獲得勝点44のうち33をホームで積み上げている。機を見て前線に走り、ゴールを狙う乾のプレーも見どころだ。平和祈念ユニフォームをまとったV・ファーレン長崎の選手たちは、ホーム4連勝を目指して熱い気持ちで臨む。

文:(長崎担当)


明治安田生命J2リーグ 第27節
8月11日(金)19:00KO トラスタ
V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ