【磐田 vs G大阪】 ウォーミングアップコラム:プレーオフ第2戦に向け万全を期す松浦拓弥。2試合連続ゴールでノックアウトステージ進出へ

2018年6月8日(金)


サックスブルーにとって、7年ぶりのベスト8進出を賭けたルヴァンカッププレーオフステージ第2戦。ホーム・ヤマハスタジアムにガンバ大阪を迎えて激突する。

パナソニック吹田スタジアムで迎えた第1戦は、前半早々に許した1点のリードをガンバ大阪に守り切られ、ジュビロ磐田はチャンスを作りながらも得点を奪うことができなかった。0−1のビハインドから始まる第2戦は、勝ち上がりのために1−0でのPK勝利もしくは、2点差以上での勝利が必須条件。そのため、攻撃陣の奮起に期待がかかる。

またプレーオフ2連戦に挟まれたミッドウィークに開催された天皇杯2回戦では、中京大学と対戦。ジュビロ磐田は、2点をリードし、試合を優位に進めたが、後半残り10分間で2点を追いつかれて延長戦に突入。延長開始から松浦拓弥(写真)を起用すると、チームは安定感を取り戻し、バタつき気味な空気を一変。

キレのある動きで中京大学を翻弄した。延長13分には、値千金の決勝ゴールをマーク。「松浦を使うつもりはなかった」と緊急事態での起用にも関わらず、指揮官の期待に見事に応えた。

第1戦を右足太ももの張りで欠場した松浦だったが、コンディションについて「状態は良いと思います」と第2戦出場に向けて意欲を示した。また試合2日前に行われた6対6のゲーム形式のトレーニングでは、狭いスペースで頻繁にボールを引き出し、そのスペースでボールを受けると、ファーストタッチで相手の逆を取り、ブレない高いスキルを披露し、状態の良さは伺えた。ゴールのみならず、得点に直結するプレーが期待できそうだ。

第2戦に向けて「次の試合も得点が必要。チームが勝つために、得点を2点奪って、失点を0で抑える形が1番理想的だと思う。その中で、天皇杯で得点できたことはよかった」と天皇杯から良い流れを継続したい。天皇杯に続く活躍でチームを勝利に導き、ノックアウトステージ進出に導きたい。

文:森亮太(磐田担当)


JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ第2戦
6月9日(土)16:00KO ヤマハ
ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪

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