【C大23 vs 群馬】 ウォーミングアップコラム:プロ3年目、成長著しい山根永遠。仲間の活躍も刺激に変え、飛躍のシーズンとするべく1戦1戦を完全燃焼する

2019年4月13日(土)


ここまでJ3リーグの5試合を終えて3勝1分1敗と好スタートを切ったC大阪U-23。昨季の躍進を支えた主力が多く去り、選手層に不安を抱えた中でのシーズンインだったが、2種登録されたC大阪U-18の選手が奮闘を見せると、彼らを引っ張ろうとする兄貴分の選手たちのプレーも昨季以上に洗練されている。

2・3月のJ3月間MVPを獲得した山田寛人、U-20日本代表候補にも選ばれた中島元彦に茂木秀、これからのC大阪を支える若き力が続々と台頭しているのが今季のC大阪U-23の特長だが、その中で、山根永遠(写真)のプレーも目を見張るモノがある。プロ3年目の今季。体の厚みが一回り増し、フィジカルで負けずにグイグイと前へ突き進むドリブルは頼もしく、ここまで5試合で3得点と決定力も高まっている。

圧巻のプレーを披露し、6-1で藤枝を粉砕した第4節の試合後は、「今日のような内容のプレーを維持できれば、トップチームにも絡むことができると思う。今やっていることを信じて、目標をブラさず、頑張る」と話したが、まさに彼にとって今季は飛躍のシーズンとなる可能性を秘めている。

10日に行われたルヴァンカップ第3節の名古屋戦では、一足先に山田がベンチ入りし、ピッチに立った。「(歳の)近い選手が活躍しているのを、指をかじって見ているわけにはいかない。しっかり自分もあのピッチに立てるように頑張ります」と山根も刺激に変えている。

前節の秋田戦は0-3で敗れ、開幕からの負けなしが4試合でストップ。仕切り直しともなるホームで迎える今節の群馬戦。「もう一度、初心に戻って」(山根)戦うチームにおいて、背丈以上に大きく見える背番号31のプレーに注目したい。

文:小田尚史(C大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第6節
4月14日(日)14:00KO ヤンマー
セレッソ大阪U−23 vs ザスパクサツ群馬
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪U−23)
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