【鳥取 vs 岩手】 ウォーミングアップコラム:「一つになって戦わなければ」公式戦2試合連続の完封勝利を目指すDF井上黎生人

2019年4月27日(土)


4月21日、鳥取は天皇杯予選となる県サッカー選手権決勝で、Yonago Genki SCに5-0で勝利。先発フル出場し、34分には2点目を決めて勝利に貢献したDF井上黎生人(りきと)(写真)は、「無失点で抑えることも意識しました。苦しい内容の時間帯もありましたが、失点ゼロというDFの仕事はできたと思います」と振り返る。

今季はリーグ戦でも、開幕から3バックの一角で先発フル出場を続けている。6節までフルタイム出場しているのはMF福村貴幸と2人だけで、髙木理己監督の信頼がうかがえるが、チームは結果が出ていない。開幕戦こそ勝ったものの、その後は2分3敗の未勝利で、18チーム中17位。しかも全試合で失点しており、「起用してもらっているのに失点が多い。チームも勝てていない」と厳しい表情を浮かべた。

だが、「それでも1試合1試合、やり続けていることをやめず、個人的に日々成長していくことが大事。チームとしても一つになって戦わなければいけない」と言葉に力を込める。在籍5年目はFW林誠道と並び、同7年目のGK井上亮太に次ぐチーム2位タイ。その間ずっとJ3に甘んじている鳥取を、2013年以来のJ2復帰に導こうという思いは強い。

5位の岩手をホームに迎える次節、「順位が上のチームなので、絶対に勝ちたいです。状況を見て積極的に攻め上がっていきたい」と意気込む。リーグ戦での巻き返しに向けて、公式戦2試合連続の完封勝利への貢献を誓う。

文:石倉利英(鳥取担当)


明治安田生命J3リーグ 第7節
4月28日(日)13:00KO とりスタ
ガイナーレ鳥取 vs いわてグルージャ盛岡
とりぎんバードスタジアム(ガイナーレ鳥取)
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