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【岐阜 vs 大宮】夏加入の塚川孝輝。悔いが残った前節のPK献上は、今節・大宮戦で取り返す!

2019年7月30日(火)


今月10日、松本からの期限付き移籍で岐阜に加入した塚川孝輝(写真)は、前節・京都戦に先発。71分にピッチを退くまで攻守に存在感を示した。待っていたのは相手に65%以上のボール保持率を記録される苦しい展開。「京都のペースに付き合ってしまった」と振り返ったものの、果敢なボール奪取からライアン デ フリースの得点を導くラストパスも披露。「自分の特徴。この先も継続していきたい」と岐阜での一歩目を踏み出している。

チームに抱く印象は「若い選手が多いし、活気があって面白い」。広島県出身、25歳の大型ボランチは岐阜に所属する山岸祐也とは主将を務めた流通経済大サッカー部で共に過ごした。また、大学を卒業し加入した岡山では、「あいつの加入は嬉しい」と話したDF竹田忠嗣ともプレーした。チームへ馴染むのはスムーズに見え、サポーターからの期待値も高い。「自分が出来ることは勝利への貢献。勝点を積み重ねて、チームとして戦っているJ2残留という目標に前進したい」と現状を理解し、「上手い選手が多い中で、自分は戦える選手として獲得された。自分を出してプレーしたい」と抱負を語る。

京都戦は良さを出した一方、チームとしては課題も多大。「自分たちはもっとコンパクトにして相手のパスコースに入った時により近い距離で守備にいったりコースを限定できていたら、ボール奪取からもっと良い形でカウンターに繋げていた。ただ、前に出る力を守備に使ってしまったし、(前田)遼一さんへのサポートにも遅れてしまっていた」と塚川。さらに、自身へ目を向け「PKを与えてしまったことは悔い。みんなが一生懸命頑張っていたから、チームに申し訳がない」と唇を噛んだ。

「取り返したい」と力を込める今節・大宮戦。「自分たちの形でボール奪取できれば良い攻撃に繋がり、ボランチはそこのバランスを取ること。自分の仕事に徹したい」との決意を胸に、塚川はプレーする姿勢を強調している。


文:岩波陽平(岐阜担当)


明治安田生命J2リーグ 第25節
7月31日(水)19:00KO 長良川
FC岐阜 vs 大宮アルディージャ
岐阜メモリアルセンター長良川競技場(FC岐阜)
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