【長崎 vs 北九州】大卒ルーキー氣田亮真 初ゴールは時間の問題

2020年6月26日(金)


他クラブよりも一足早い5月11日にトレーニングを再開したV・ファーレン長崎。まずは選手・コーチ陣を3班に分けたグループ練習から入り、26日に全体練習を、29日に実戦練習を始めるなどしっかりと段階を踏んできた。今月は試合勘を取り戻すために近隣クラブと立て続けにトレーニングマッチを組み、いずれも好結果を得た。万全に近い状態でリスタートを迎える。

中でも目を引くのが大卒ルーキー氣田亮真だ。高校時代をジェフユナイテッド千葉のアカデミーで過ごし、専修大学で10番を背負った22歳は2月23日の開幕節で途中出場して早くもプロデビュー。リーグ中断中も対外試合で得点を重ねるなど猛アピールを続ける。

4バック時は左サイドハーフ、3バック時はシャドーを任される。何よりも切れ味鋭い個人技が魅力で、積極果敢な仕掛けからシュートチャンスを演出。開幕節は1-0の81分に投入され、直後に自らボールを要求するなどプロ仕様のハートの強さも備える。

公式戦初ゴールは時間の問題とも言える中、当人は「1点で終わらず、常にチームを勝たせる選手でありたい」とさらに先を見据える。「自分の武器は十分通用するし、プロの壁とかは感じない。とにかく結果にこだわりたい」と言い切るアタッカーは、すでにチームになくてはならない存在になっている。

文:中島宙(長崎担当)


明治安田生命J2リーグ 第2節
6月27日(土)19:00KO トラスタ
V・ファーレン長崎 vs ギラヴァンツ北九州
トランスコスモススタジアム長崎(V・ファーレン長崎)
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