【相模原 vs 福島】星広太が左サイドを駆け抜ける

2020年9月4日(金)


今季、相模原の左サイドを司る星広太。開幕からスタメンフル出場を続け、第11節セレッソ大阪U-23戦で、J3リーグ通算150試合出場を達成した。
 
星は神奈川大学から2015年福島ユナイテッドFCに加入。コンスタントに出場を重ね6シーズン目での記録達成となったが、「150試合はそんなに意識はしていませんでしたが、ここまでは監督やチームメートにも恵まれてやってこれています。(プロ選手として)まだまだ満足はしていませんが、試合数に関しては順調に来ていると思います」と語っている。
 
そんな星に改めて、ここまでのキャリアで印象的な出来事を問うと「特にないんですよね…」と思い返しながら「福島時代のプロ初ゴールは双子の弟(星雄次/現大分トリニータ)と同じ試合での兄弟ゴールでした。それが印象に残っています(※2015明治安田J3第32節福島vsYS横浜)」と笑顔で教えてくれた。
 
星は今季、プロ初となる移籍を決断。「グラウンドもきれいでファン・サポーターも温かい。実際に加入しても、その通りだな」と感じている相模原に活躍の場を移したが、奇しくも、相模原は自身のデビュー戦の相手だというから、不思議な縁があるものだ。
 
だからこそ「ここでもチームのために走り、特長である攻撃の部分を出していきたい」と星は言う。その言葉通りに、相模原でも不動の左サイドバックとして激しく上下動を繰り返しながら、積極的に攻撃に絡んでいく姿を目にできる。
 
そして、迎える今節。移籍後初となる古巣と対戦する。「5年間在籍していたチームなので意識はします。でも、試合が始まったら関係ないのでいつもどおり、いい準備をして挑みたい」。
 
今節も、いつもどおりに。星が左サイドを駆け抜ける。


文:小林了子(相模原担当)


明治安田生命J3リーグ 第14節
9月5日(土)17:00KO ギオンス
SC相模原 vs 福島ユナイテッドFC
相模原ギオンスタジアム(SC相模原)
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