東京V:田村直也選手引退のお知らせ 

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東京V:田村直也選手引退のお知らせ 

2019年10月31日(木)

東京ヴェルディの田村直也選手が、今季限りで現役を引退することを発表しました。

■田村選手コメント
「今シーズンでプロサッカー選手を引退することを決めました。

支え続けてくれたサポーター、チームメイト、チームスタッフ、フロントスタッフ、そして大好きな家族には感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

まずお礼を伝えたいのは、自分をプロとして受け入れ、7年間プレーさせてもらったベガルタ仙台のファン、サポーター、関係者の皆さんです。

本当にありがとうございました。

右も左も分からない、何も知らなかった自分を「母」のように育ててくれました。

今の自分があるのは間違いなく皆さんのおかげです。

自分はマザコンではありませんが、宮城の仲間やサポーター、チームメイト、スタジアム、牛タン、せり鍋、油揚げ…全てを包み込む『母』のような存在の皆さんを心から愛しています。

本当にありがとうございました。

そして、中学、高校、プロとして戻ることができた東京ヴェルディのファン、サポーター、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

ヴェルディは世の中の厳しさ、希望や未来、現実…沢山のことを背中で教えてくれる『父』のような存在でした。

中学1年生の時からこのチームでプロになりたいと夢を持ち、同期の仲間と切磋琢磨しながら、全員が目指したヴェルディのトップチームのユニフォーム。

今でもこのユニフォームや練習着を着るたびに、過去にヴェルディを支え続けくれた人々の想いや情熱、その責任を感じて胸が震えます。

サポーターや同期の仲間の期待を背負ってプレーできる喜びは、自分にとってこれ以上ない財産になりました。

辛い時も苦しい時も声を枯らし、90分間仲間のために飛び続け、チームを支え続けてくれたサポーターのみんな、本当にありがとう。

数え切れないほど勇気と感動をもらいました。

本当にありがとうございました。

これからも東京ヴェルディを支え続けてください。

そして、このチームの未来のために戦い続ける後輩達を鼓舞し、苦しい時も背中を押してあげてください。

その声は必ず選手達に届き、間違いなく彼らの力になっていくと思います。

「将来サッカー選手になりたい」

小学1年生の時に自分で決めてスタートした日を思い出します。

自分で選んだ道だから、できれば最後も自分で決断したいと思っていました。

ベガルタの母、ヴェルディの父によって、皆さんの前で堂々とプレーできたこと、本当に幸せでした。

この文章で全ての感謝が伝わるかは分かりませんが、試合に出ていた時も出れなかった時も、変わらず応援してくれたサポーターのみんなの声はしっかり届いていたし、その方々のために練習から100%の力をチームのために注いできたことだけは伝えたいです。

どんな時も支え続けてくれた家族やみんなの気持ちを誇りに、胸を張って引退します。

13年間のプロ生活を支えてくれた皆様、本当にありがとうございました。

残りの試合も自分らしくチームに貢献できるよう頑張ります」

・田村選手のプロフィールは、東京V公式サイトをご覧ください。

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